メンバー紹介

生物測定学研究室では、生物測定学 及び バイオインフォマティクスの分野を幅広く扱っています。データや手法は多岐に渡るため、当研究室の研究テーマも人それぞれです。ここでは当研究室メンバーの研究テーマを簡単にご紹介します。教員に関してはHPのリンクを貼っておりますので、より詳しい研究内容に興味のある方は是非ご覧ください。

教員

岩田 洋佳 教授

今後の世界的人口増を支えるには、作物の遺伝的改良や栽培技術の向上により、生産性を加速度的に向上させなければなりません。このような問題に立ち向かうべく、ゲノム、遺伝子発現、栽培環境データ、画像データなど、作物に関する多量で大量な情報から、農学生産性の向上のための「知」を引き出す手法研究や実証研究を行っています。

岩田 教授のホームページ

岩田 教授の講義資料など

研究員

特任研究員

大森 宏 

みんなの感性や嗜好はどのようなものなのか。個々人の感性や嗜好を集合知でまとめる研究をやっています。情報技術の進展で、今まではコストがかかったり不可能だった統計調査が簡単にできるようになりました。人間の感性や嗜好の共通性と個別性を明らかにしたいと思っています。

ホームページ 

稲森 稔

アルゴリズムを考えるのが好きです。OSSの野帳アプリも作っています 。

Julien Diot

I work on a statistical model for phenotypic prediction and on decision support tool for breeders using AI.

客員研究員 

Jessica Tressou

Statistician, visiting researcher from the MIA Paris lab of INRA/AgroParisTech/University Paris Saclay.  Research topics include spatial statistics, bayesian modelling, extreme value statistics, machine learning. Application fields include digital soil mapping, plant endemicity, food risk analysis and smart agriculture.

事務補佐員

佐々木 三枝子

会計管理などの事務作業を支えて頂いています。研究室になくてはならない存在です!

学生

博士課程

八田 大成

植物の地上の茎葉部での反応と地下の根での反応にどのような関係性が見出せるのか。ダイズのオミクスデータなどを用いた解析を試みています。 

Dang Thanh Tung 

I have endeavored to study and apply mathematical statistics, machine learning and deep learning to biological computation. 

My website

佐野 春香

カラマツのゲノム情報を解析して、植物の成長とゲノム、環境との関係性を解明することを目標に研究しています。 

井町 勇登

センサーフュージョンによる多面的植物計測法の開発を研究目標としています。野球を愛しています。 

岡田 眞銀

ドローンによって取得した圃場のデータと深層学習を用いて、植物の成長予測を行うことを目指しています。 

櫻井 建吾

深層強化学習を活用して、育種における交配組合せの最適化を試みています。かつてはマルチスペクトルカメラを活用した植物体の遺伝的能力の予測を行っていました。

My website

吉岡 勇人

トランスオミクス解析によるダイズの植物生理と根圏微生物のモデリングを行っています。統計的手法により植物のシステムを明らかにしたいと考えています。音楽好きですが最近はThe Cureしか聴いていません。 

My website

望月 秀斗

系譜情報を利用した植物の解析について研究しています。

修士課程

村田 智也

衛星、ドローン、地上データと深層学習を利用したナラ枯れ対策について研究しています。 

王 恩赫(Wang Enhe)

I would like to learn the knowledge that uncover the principles of plant growth. Hope I can do a little favor  for those who have more ability to improve agricultural productivity.

ヤン カメイ(Jiaming YAN)

リモートセンシング技術を用いて、山梨県と北海道におけるカラマツ人工林の比較研究をしたいと思います。 

大久保 慶亮

私の研究テーマは画像解析を使ったトマトの収量予測です。画像からトマトの色や個数、大きさのデータを取得し、収量の予測を行います。1週間後の収量が予測できれば、どこにどれだけ売るかを決定しやすくなります。1ヶ月後の収量が予測できれば、収量の調節などの調整を行いやすくなり、フードロス対策を行うことができます。 

木下 青

新品種の育種を効率的に行うことを目的として、アカジソの交雑育種集団を用いて、育種計画や交配組合せの最適化を行っています。

木村 奏

カンキツにおける樹勢の定量的評価及びその育種的利用を目指した研究を行っています。

松居 佑典

作物モデルをベースに、深層学習と転移学習により作物の収量予測の向上に繋がる手法について研究しています。

また、最近はネイチャーポジティブ、Regenerative農業にも関心があります。

陳 彤昕(Chen Tonsin)

ニューラルネットワークで作物収穫期間の予測や農地の管理などの研究に興味があります。今の研究テーマはCNNで紫蘇の平らな葉と縮れた葉を区別することにします。 

インターンシップ

David Pénard

I am working on a tool to help breeders improve the design of  breeding campaigns using bayesian optimization. This project is a continuation of Julien Diot's PhD .

学部生

中村 唯

シソを刈り取った後の成長速度の品種間の差の遺伝的な影響について研究しています。 

福本 勇太

ドローンから得たデータを、手計測データを利用して非線形モデルベースで補正する研究をしています。 

OB・OG

当研究室のOB・OGに関しての情報は「研究室OB・OG」でご覧になれます。