受賞歴

2023

第143回講演会日本育種学会優秀発表賞 

濱崎甲資ら 遺伝的背景に依存する効果をもつ原因遺伝子の検出に効果的な新規GWAS手法の開発. 第 143 回日本育種学会,  静岡大学

2022

第142回講演会日本育種学会優秀発表賞 

濱崎甲資未来志向のシミュレーションに基づく育種計画における交配戦略の最適化. 第 142 回日本育種学会,  帯広畜産大学

2021

第140回講演会日本育種学会優秀発表賞石原(志方)守一 奨学金受賞

望月 秀斗 ら 系譜とマーカー情報に基づく育種過程で生じた起源ハプロタイプの偏りの推定:リンゴ品種群への適用. 2021年 日本育種学会第140回講演会, オンライン

第139回講演会日本育種学会優秀発表賞

南川舞果実の画像解析を用いたカンキツ剥皮性のモデル化. 2021年 日本育種学会第139回講演会, オンライン

研究科長賞

戸田悠介 2021年3月 (2020年度), 東京大学大学院 農学生命科学研究科, 東京都 

2020

東京大学総長賞

濱崎甲資 2020年3月 (2019年度), 東京大学, 東京都

研究科長賞

濱崎甲資 2020年3月 (2019年度), 東京大学大学院 農学生命科学研究科, 東京都 

2018

第134回講演会日本育種学会優秀発表賞石原(志方)守一 奨学金受賞

濱崎甲資ら ゲノムワイドアソシエーション研究(GWAS)のための最適な解析集団はどのように選ぶべきか : イネ遺伝資源の全ゲノム配列を用いたシミュレーション研究. 日本育種学会第134回講演会, 岡山大

2017

第133回講演会日本育種学会優秀発表賞

石森元幸ら 全ゲノムSNPを用いたGWASにおけるSNP-set解析の可能性. 日本育種学会第133回講演会, 九州大 

2015

第128回講演会日本育種学会優秀発表賞

青池亨ら 遺伝子ベース作物モデルで未知環境における後代集団の出穂を予測する. 日本育種学会第128回講演会, 新潟大

日本育種学会論文賞

Yabe S, Hara T, Ueno M, Enoki H, Kimura T, Nishimura S, Yasui Y, Ohsawa R, Iwata H (2015) Rapid genotyping with DNA micro-arrays for high-density linkage mapping and QTL mapping in common buckwheat (Fagopyrum esculentum Moench). Breeding Science 64:291-299

2014

第126回講演会日本育種学会優秀発表賞

南川舞ら ニホンナシ複数F1集団を用いた果実形質のゲノミックセレクションモデルの構築. 日本育種学会第126回講演会, 南九州大

日本育種学会論文賞

Iwata H, Hayashi T, Terakami S, Takada N, Sawamura Y, Yamamoto T (2013) Potential assessment of genome-wide association study and genomic selection in Japanese pear Pyrus pyrifolia. Breeding Science 63:125-140

2013

第123回講演会日本育種学会優秀発表賞

渡辺真哉ら ゲノムワイドモデルおよびQTLモデルを用いたイネ戻し交雑近交系の開花フェノロジー予測.日本育種学会第123回講演会、東京農大

2012

第122回講演会日本育種学会優秀発表賞

矢部志央理ら 日本イネ育種におけるゲノミックセレクションの有効性:シミュレーション研究による評価.日本育種学会第122回講演会、京産大